【自分育て】-4日目-「祈りの法則」を読み 統合へ向けて瞑想中 | 【奈良】心と日々の暮らしを豊かにする勇気づけ

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アドラー心理学の勇気づけとほんの少しのスピリチュアルをベースに自分育て、親子関係、カップルレッスンなど講座を開催しています。



はい、どうも~
 

 

朝から涙ぽろぽろ
鼻水ぐじゅぐじゅ


あさこさんです~

 

ちなみに昨日、奈良に帰ってきたので
画像は使いまわしです

 

 

 

 

 

 

4日目、

朝の天敵瞑想をはじめるため

マントラを称えだすと

 

 

 

涙が

いきなりぽろぽろ・・・

 

 

 

 

きた!



ターゲットは父です。





私の内面にある
父=男性像=天敵





あれは小学1年か2年…

朝、登校前に

学校に行きたくないとごねました。

 

 

 

ごねた理由は

 

担任が怖かったから。

 

 

 

 

授業も学校生活も

当時のわたしには

不安な場所でした。

 

 

 

 

でも7歳くらいの女の子が
大人に向かって言えるのは

 

 

せいぜい

 

学校行きたくない

先生こわい

 

 

 

 

これだけです。

 

 

 

 

たったこれだけの言葉数に

万感の思いを込めていた…

 

 

 

 

 

だけど、当時の常識として

父も母も怒りました。

 

 

 

 

それでも動こうとしない私に

父はゴルフの練習用グリップを

振り上げる殴る真似をして

恐怖を見せつけて私を車に乗り込ませました。

 

 

 

 

 

 

うちの父は見た目も

ちょっと悪いおっさん風です。

 

 

 

じゃりン子チエで言う
テツみたいな風貌でした。

昭和!

 

 

今では歳を取ってやや丸い感じですが

昨年あいさつに来たカエルさんは

そんな風貌の父を見ておびえました。

 

 

 

 

あとで、

 

 

こわかった・・・

持ってた杖に銃が仕込まれてて

撃たれるかと思うくらい怖かった

 

 ↑

 

この一言からわかるように

彼もまた強父像におびえる一人です。

 

 

 

 

 

そんなカエルさんが

今度は当時の父のように

恐怖(怒鳴る)で子ども(ニニギ嬢)に対応しようとする。

 

 

 

 

これもまた

わたしの内側が見せている現象と気づいたわけです。

 

 

 

 

ぽろぽろこぼれる涙は

当時、こわい思いをさせないで

と感じた小さなあさチャンの涙。

 

 

 

 

 

今の父は

ニニギ嬢の不登校をいいこととは思っていないけど

何も言わずに見守ってくれています。

 

 

 

でも、わたしの内側は次に

カエルさんに怖い男性を投影し始めた、

と考えると

 

 

 

まだ小さなあさチャンは
男性を怖がっているのです。

怒っているし泣いている。

 

 

 

 

 

ゆるしていない。

 

 

 

 

それが今朝、出てきました。

 

 

 

 

でもね。

その後の瞑想で・・・・

変化がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝は
(旧)THEひとおこしプロジェクトの

あさチャンおこし前半です。

 

 

 

 

▼打合せで出てきたカード

 

 

 

 

今日のこの変化を
きゃりあつむぎのモーリーと
こころつむぎののんちゃんに
まず話してみます。

 

 

 

 

 

より良い人生にむけて・・・

 

 

つづきをおたのしみに~乙女のトキメキ