【白浜旅行】雑記帳

楽しかった白浜旅行から奈良に戻り

日常生活が始まりました。


が、これで終わりではありません。


来年のために雑記をつけておきます。


これもまた整理。

整理収納アドバイザーでは

整理

＝ 使っていないモノを手放すこと




では、日々なんのために整理をするかと言うと


なにか事を起こそうとする際に

スムーズに動けるようにしておくこと

心も体も柔軟に行動できるような準備のためだと思います

例えば

病弱で小さなお子さんがいる、

年老いた両親がいる、という家庭では

急に入院になった！なんてときに入院セット２泊分ほどを準備しておくと

あわてずにすみます

事例がネガティブかもしれませんが緊急時ってこういうときです

話しを戻して

●白浜旅行　雑記帳

・交通費　近畿道　長原IC　～ 南紀田辺　￥2,700　往復￥5,400.
　÷　２家族
・駐車料金　白良浜近辺　￥1,500.
　÷　２家族で折半
・ホテル１泊料金　￥13,307+朝食￥950　合計￥14,257.（税・サ・入湯税込）
　÷　宿泊人数(大人3)
・１日目晩ご飯（モス）￥1,000.（レシート即捨てなのであいまい金額）
・２日目晩ご飯（傳八）　￥8,413.
　÷　人数(大人3)
・埼の湯（温泉）　1人￥420.

ざっくり過ぎますがお許しを

（さっき整理について ヤイヤイ言うたんちゃうんかい！）



■持ち物■

□水着 一着
□浮き輪＆ビーチボール
□部屋着兼パジャマ 一着
□着圧・冷え取りソックス
□下着3セット
□Tシャツ 一着
□バスタオル3枚
□フェイスタオル2枚
□化粧品とラベンダーのアロマオイル
　(ホテルのお部屋のフレグランス＝快眠用)
□海水浴セット(友人一家が持参) 
　（クーラーボックス、シート）
□車内用子どもDVD

着ていった服はシャツとロングスカート
１泊２日なので、このスカートだけ着まわしました。

バスタオルは車内やビーチで子どもの体が冷えると思ったので１枚多めに持参。
正解でした。

冷え取りソックスとアロマも持って行って大正解でした。
ホテルのお部屋でリラックスして気持ちよく過ごせるかは大事です。

DVDは
うちと友人んちの子どもが楽しめたのは「アンパンマン」「めばえ付録」「ともだち８人」。
子ども１歳から５歳まで全員が夢中でよかったです。

23時に家に着いてすぐにしたのはお洗濯。

翌日は仕事ですし、会社の車を借りていたので

旅行から戻ると砂と菓子クズだらけなので

翌朝は車内に掃除機をかけ、給油と洗車も必要です。

大量の洗濯物を朝からしている時間はないと判断して疲れた体に鞭打ちました。

バッグ類の片付けは次の週末にします。

すべての片付けを終えて初めて旅は終わると聞いたことがありますが

砂まみれのバッグや浮き輪類をアマテラス・マミーにきれいにしてもらうのは申し訳ないし

わたしの体にも時間にも無理のない週末と決めました

そんな感じで来年もまた白浜へ行くための雑記帳は以上になります。



あ～　本当に楽しかった～～～～～～