【整理をすると国力も上がる】 | 【奈良】心と日々の暮らしを豊かにする勇気づけ

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【Sumika 国力について語る】

いきなり国力とか言われても「えぇ~っ」とか思われちゃいそうですが。

が、ががっ

Sumikaにも、そんな難しいこと語れるはずないんですねぇ。


たまたまどういうネットサーフィンをしてつながったのか

コレにいきつき

ぐいぐい読んじゃいました。


ぐいぐいっていっても意味のわからないカタカナも多くてねぇ。


たぶんこういう意味?ってことにしよう 
みーたーいーなーぁ。

あやふやな理解で勝手にぐいぐい読んだのだ。


だからもし、大真面目にこのブログを

国力とはなんぞ!?

と読みに来られた方は、先ほどのリンクから記事だけを読んでいただき

わたしのブログはスルーしてください。(本音は読んで欲しいけど~)



人口が減る 経済力が下がる

困ったぞ 対策!対策!

(ざっくばらんにもほどがある暴力的な書き方です)




以前、わたしも養子縁組について書きましたが

そういうのもG1サミットで言及されていてうれしいですね。

けれども今回はその辺、はしょってはしょって~。




国力と人口は比例する。

人口が減ると働き手が減るから、国は税収も減るし、衰退するわけです。

国民も介護してほしい人が多いのに、国は働ける30代~50代が介護にまわってしまうと

いきなりですが、収入源がなくなるので貧乏人が増える



文字通り路頭に迷う人が増え、子どもはさらに減り、

記事にもあるとおり
中絶も増えますし、自殺者はさらに増えることに。


移民について書かれています。 
わたしの意見ですが

移民で数を稼ぐのは解決策にならないような気がします。


日本での貧富格差は教育問題からきているそうですが

アメリカで貧富格差があるのは、人種差別問題からくると聞いています。


となると、日本でもすでに人種差別はありますので、移民が入ると差別はまた起きます。

産める人が人口を増やすしかない。


でもただ「産んで増やす」だけだと先ほど言ったように

教育格差で貧富格差が出る。

※ 小中学生の中に給食が命綱になっているケースが増えているそうです。




モノの整理をすると思考の整理にもつながります。


無駄なモノを家に持ち込まず、

本当に必要なモノは何かを常に考える暮らし。


すると、モノはもちろん行動についても同じように捉えるようになります。



わたしの本当に欲しいモノはなにか


きっと最初は服やジュエリーなどの身につけるモノ

次に部屋に置きたい雑貨などのモノ

カーテンや壁紙が気になりだして

もしかしたら部屋のリフォームなども考えるかもしれません



わたしの本当にしたい暮らしは

ということを考えるようになると

そのうち

日々のオフだけでなくオンタイムにも考えるようになるでしょう。


わたしの本当にしたいことはなにか



こうなると、仕事に関しても
時には辛いことやしんどいことがあっても続けられるくらい好きなことを仕事にしようと思うでしょう


また辛いと思うことも
しんどいと思うことも

感謝に変わることも多々あります。

わたしの場合は

多々あるというより、全てが感謝の対象だったりします。


モノの整理から思考の整理へと及び今や幸せと感じない日はありません


こうなると人間関係も刷新されて
引き寄せられるように大切な人ばかりです。

それはこちらから誰かとの縁を切るわけではなく


縁が薄くなる人

新たに縁がつながる人

縁が強くなったり

誰かと引き合わせてくれるために、つなぎ人になる方がいたり

縁が切れたと思っていたらまた急に引きあい、楽しく過ごせたり



毎日が
無駄を減らし、
好きなモノにかこまれて、
楽しい人たちと過ごし
愛する人や家族がいて
やりがいある、生きやすい、働きやすい、
幸せな日々を送る



そういう人が増えたなら

国力が上がるのは言うまでもない!?
(わおー、超絶理想論)



いきなり話しは飛びますが
ハウスキーピング協会の澤先生から

町田貞子さんは『澤さん、人生みな整理よ』とおっしゃったと聞きました。

二級認定講座では

『整理とは?』と質問があります。



認定講座とは関係なく、

Sumika個人は

整理は愛情

とおもっております !
(言っちゃった)


そして、もちろんまず自分から。
自分を愛することから始めましょう。