【親と家とわたし】〜(13)〜 姉が片付け始めた一階和室 | 【奈良】心と日々の暮らしを豊かにする勇気づけ

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おはようございます、Sumikaです。


トミーが片付け始めた一階和室の現在。

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驚かれるかもしれませんが、これでも

すごーく片付き始めました


そして

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黄色の『→』マークは

すでに捨てた、または

親から捨てる許可が出ています

それどころか


絨毯も捨てるそうです



そして昨日は

姪っ子が弾いてみたいと言うので

画像右端にある開かずのピアノを

ん十年ぶりに蓋をあけてみました。



鍵盤など拭き掃除をしてから音を鳴らしてみました。


音は思ったほど悪くなく


また、ピアノそのものには


まだモノのエネルギーが残っていて


それが、綺麗に拭くと同時に上がっていくのを感じました




『この日を待ってたよ』




と、言われたような不思議な感覚…。


気のせい、でしょうか。




本当にごめんね。

待っててくれてありがとう。




この和室は、イギリスの風水師カレン キングストンの風水定位置盤から見ると


あまり詳細は書きませんが


家族みんなが願うものが含まれる位置にあります。



なので姉が一番に手をつけてくれた場所としてはさすがの場所でした。


ちなみにわたしが最初に手をつけた洗面所も、こうして定位置盤でみると


わたしが人生で必要としているものを意味していて今更ながら驚きでした。





さて和室、モノが減っただけで喜んではいけません。


この和室には押入れがあります。


ここに踏み込むことを親が許してくれるのか…。


押入れやクローゼットに入りきらないから、部屋の床に置くことになるのです。



汚れているのは土なんです!
                             by ナウシカ



あふれているのは押入れなんです!
                                   by  スミカ




押入れ(クローゼット・物置)を制する者は整理収納を制す



なんて誰も言っていませんが


わたしは勝手にそう思っています。



押入れや物置の中までキチンと片付けてこそ整理収納アドバイザー。



踏ん張りどころですね~。