こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
前回の続きです。
新沢千塚古墳126号出土ガラス製品 | 万葉コモン行政書士事務所
今回は金銀製品です。
頭にかぶってる布についていたであろうもの
髪飾り
耳飾り
指輪コレクション
指輪拡大
帯の装飾
他にも金細工が等間隔に縫い付けられた豪華な布や
腕輪、首輪、なんかの金製品もあります。
それ以外にも刀や鏡、面白いところでは古代のアイロンなんかも。
ここの展示のいいところは、実際の出土状況と、姫様が横たわっている感じがあわせて見れるところ
どんな姫様だったんだろうって想像が膨らみます。
しかしそれにしても、最初の装飾具の金の精巧さと豪華さが心をぐっとつかんできて
まるでジュエリーショップにいるよう
あまりの美しさにうっとりとして離れられない。
この姫様の新沢千塚古墳126号墳は、未盗掘だったので、これだけの素晴らしいものが残されているそうです。
なぜ未盗掘だったのかというと、この姫様古墳は形が長方形で
他の丸い高い墳丘が立ち並ぶ中で、古墳認識されず、
スルーされていたのではないかといわれているそうです。
実際何も知らない段階で古墳の群れを散策していて、126号は
高くて丸い感じではないなと私でも思ったので、
盗掘する人もスルーしたのでしょう。
ここの古墳群は400以上の古墳があるといわれ、ポコポコとあちこちに丸い小高い丘が立ち並んでいます。
近つ飛鳥風土記の丘の古墳群はどっちかというと、ぽっかりくちあけててこわいんですが
こっちは小高い丘がぽこぽこと散歩道の横にたくさんあるかんじ。
木々も豊かで、大きなどんぐりもゴロゴロしていて
古墳というより公園な感じ。
もちろんキノコもたくさんありました![]()
ローカルの博物館ですが、他にも面白い展示品があって、かなりよかったです。
また行きたいなー






