親の敷いた | 万葉コモン行政書士事務所

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こんばんは。 


奈良市の社労士 行政書士の村林です。  


今夜も子育ての話しです。 


親の希望や願望を押し付けてはいけない。 


よくわかる。 

 

子供自らが悩んで選んでいかないといけない問題なのはよくわかる。 

  

ただ、親の想いや、経験則から譲れないものもあるのよ。 


しかし振り返ると、小さい時から口ではこうなれとは言わないけど、こういう子になって欲しい 


こういう分野を勉強してほしいというのを、ガチガチに押し付けてきたようにも思います。 

 

それは私の興味であって、子供の興味ではない。 


子供は親のおもちゃではない。 

 

ここまでよく付き合ってくれた。 


ここからの人生は親の保護を離れて独り立ちするもの 


親がまず、子離れをしなければ