おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今朝の娘さんのお弁当。
娘さんは偏食で少食だけど、お弁当ならよく食べてくれるので頑張って作らないと
冷え性なので、スープも持たせて、ちょっとでも体質改善するように。
寝るときも必ず湯たんぽ入れています。
本当にね、子供を育てるということは見えない一つ一つにどれだけ愛情を注ぐかということだと思います。
普通に生活するにも、見えないサポートがたくさんいる。
食べるものの準備から、着るものの容易、学校生活がスムージに送れるようにね、まぁ様々と、
朝起きるところから夜寝るところまで、お母さんのサポートってずっと続いているんですよ。
いい時だけ可愛がるってわけにいかないですから。
子供を第一に考えて、子供達のためにいつでも時間が作れるというのは自営の最大の利点だと思います。
そうして考えると、やっぱりこれまで私にはこの働き方しかなかったな〜