おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
こういう買い物を見ると、一気に年末感が出ます。
昨日は久々に甥っ子たちと会いました。
いつまでも小さく可愛いものと思っていた矢先、
メガネ女
ブサイク女と言われました。
子供の成長って…
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昨年を振り返ると、行政書士の仕事の割合が多い年でした。
これまでは福祉中心だったのですが、農地転用や建設の類が増えたことが大きかったと思います。
来年度もこちらの流れで進めていく予定でいます。
社労士としては引き続き、社会貢献活動を中心に、必要なときだけ使えたらといいと思っています。
もともと顧問活動を中心にやっていくつもりはないので。
あくまでメインは行政書士として次の1年を過ごしていけたらと思っています。
次の一年、やれるところまでやろうと思っています。
そしてもう一つ。
自分の価値や、需要というのは周りが決めてくれるものだ、とも。
周りの人が自分に求めてくれるものが自分自身の価値なのでは、と。
こうありたいと願うことよりも、周りが認めてくれる自分の価値というものの方が大きいのではと。
もっとも、その価値は多大なる努力の元に成り立っているものであると信じて疑いません。
努力こそが人を作るのだと、これは自念ですが。
今年一年ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
