こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今年の年度更新と算定基礎届、ようやく終わった(と思います。)
年一ですが楽しく終わりました。
年度更新とか算定基礎とかは、本気の手続き業務なので、黙々と作業をするだけ
誰のなんの意思も入りませんから
ずいぶんやりやすいです。
一年中許認可やってますが、たいがいが、でも~、とかだから~、だって~とか、
あぁだこうだ、なんやかんやに振り回されているので
こういう、人の気持ちの入らない業務は心が洗われます。
加えて、今年は同時期に決算変更届も何件かしたので
こっちも人様のあぁだこうだの私情は入りませんので
心洗われる月間でした。
ほんまにね、許認可は単価大きいけど、だいたい二月か三月はあぁだこうだに付き合わないといけないですし
それ考えると、単価落ちても私情をはさまずにバッサリいける仕事の方がいいですね。
数こなしゃいいわけですから。
その他したいことできるし。
あぁ考え方、変わったもんだ。