おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
昨日と今日のお弁当です。
やる気なし弁当です。
煮物とか揚げ物とかする元気がない人
あと野菜という概念がなくなってしまっている人です。
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行政書士や社労士をしていますので、普段からいろんなお役所のかたとお電話なりやり取りさせていただきます。
ハローワークや年金事務所の方々は必ずこちらを先生と呼んでくださいます。
勿体無いなぁといつも思います。
私に言わせれば、あちらの方が先生みたいなもんです。
あちらからの指示に従って訂正とか入れる側なので。
でもね、ここで一歩引いて考えてみる。
結構ね、行政手続きってややこしくてわからない方が多いです。
私がお相手している事業者さんの中にも一筋縄でいかない方もおられます。
それでもこちらは行政側の人間ではないので、まだうまくやっていける面があります。
これがカウンターの向こう側にいる人間にだったらこの人らどうなるんだろうって
おそらくモンスター化するんちゃうかなっていうお客さんもおられます。
なかなか提出しない人、
いい加減にして欲しい人、
全然意味わからん人、
いちゃもんつけてくる人、
言いがかりつけてくる人、
偉そうな人、
怖い人、
いっぱいいると思うんですよね。
それらをまぁいわば、こちら(社労士側)で受けて、それからカウンターの向こう側へ流しているわけなので
カウンター側の方からしたら、影響少ないですよね。
少なくとも、こちら(社労士側)は一般常識はあるという前提なので。
だから先生って言ってくれるのかなって思います。
色々お電話とかでご指摘いただいたり、教えていただくと、いつもありがとうございますって
こちらも電話口で頭下げています。
今日も電話切った後に自分が頭下げてること気がつきました。
私が役所に勤めていたら、もしかしたら病んでいたかもしれないなぁって思います。
窓口の皆様、今日もありがとうございますm(__)m

