こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
少し前によんだ万城目学さんのとっぴんぱらりの風太郎。
忍者と大坂夏の陣の話だったのですが
万城目さんらしくない話ではあったものの
スケールが大きく、よかったはよかったので、
読んでから舞台となった伊賀上野城に久しぶりに行って見たくなっていて
お盆休みに行ってきました。
風太郎が登っていた高石垣!!圧倒的な高さで、まるで火サス!!
風太郎はお堀に落ちて身を潜めていました。
お城の天守閣から見える風景はおそらく100年前とそう変わっていないんじゃないか?
のどかな伊賀の風景です。
お城には豊臣秀吉から藤堂高虎がもらった兜もおいてあり
(写真に取れるような代物じゃなかったです。)
城の中には抜け穴付きの井戸もあって、抜け穴には忍びが待機して見張っており、
そう簡単に井戸を覗きこむことはできなかったとか。
いざとなれば、それを使って忍びが撹乱作戦に出ることも考えられていたとか。
そうだよね〜それくらいするよね〜考えるよね〜
ドローンとかないしね。
これが一番グッときました。
こういう大鍋で煮炊きしてたんだろうな。
戦になったら補給が一番大事ですからね。
あしガールでもゆいの助は初めお鍋かつがされていましたね。
お姫様のかんざしにも藤堂家の家紋。
お城の中には藤堂采女っていう名前もあり、采女様だ!って思ったり
風太郎の世界がこういうものから作られて行ったんだろうなっていうのがあって
すごく楽しめました。
その昔、忍者が本当にいて、日々鍛錬をして、
お城や殿様を守ったり、支柱に紛れて諜報活動してたんだろうなって思うと
とても楽しい。忍者は一体どこに行ったんだろう。今も忍者の子孫はいっぱいいるだろうに。
藤堂高虎っていう人も面白い。武家は強いだけじゃんダメなのよ〜
伊賀上野の駅もなんか名前変わってるし、駅にくないのモニュメントあるし
駅前のうどん屋さんもめちゃくちゃ美味しいし
おうどんを食べにと、高石垣を見るだけでも十分楽しめました。
お兄さんにはお土産物屋さんでくない買わされました。
木刀じゃなくてよかった。





