こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
なんだか一昨日から首と肩が異様にいたくてまだ治りません。
可動域が狭いです。
今日の弁当です。
昨日新しくお話をさせていただいた会社さん
キャリアパスを作成することをお勧めしました。
従業員の定着を図るためには、その会社で自分がどうなっていくのかが目にみてわかるようになっていることが大切だと私は考えています。
このくらいがんばったらこのくらいの給与になって~っていうのと、
そこで働いている自分の姿が想像できるようになっていないと長くは続けていけないと思います。
うちでもわりとキャリアパスの作成はお手伝いをしています。
キャリアパス導入するなら | 南都中央綜合事務所 (office-nanto.com)
こちらは新入社員を雇い入れる際に給与をいくらくらいにするか?というのとも大きく影響をしています。
これくらいっていうのでざっくり決めておられるところも多いと思いますが、
何をするにも根拠があるっていうことが、公平性を保つ意味でも大切かなと思います。
人を育てるのは大きな投資です。
その投資を無駄にするのか、いきたものにするのかは経営者の皆さんにかかっています。
一人目を雇い入れるところからちゃんといろいろ考えておくことが成功のカギだとおもいます。
そしてそんなこと色々初めから気が回らないという方にはぜひ、社労士顧問をつけていただきたいと思います。
うちでは細かい手続きを代行するっていうよりも、そのままやってたら次の段階で頭打つよっていうのをお伝えするところに重きをお置いて営業をしています。
