こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日は久しぶりに少しボスさんとお話をしました。
私、自分がこうなりたいという像はないのですが、
ボスさんにこうあってほしいというのはむちゃくちゃあります。
あまり人を認めない私が、全面的に憧れた師匠ですから
常に私のずっと先にいてほしいんです。
まぁ勝手にそう思い込まれた方はたまったもんじゃないでしょうけど。
最近ボスさんの事務所（私とボスとは別の事務所です）の求人ページがそれはそれは恐ろしく閲覧されています。
桁が一桁違います。
行政書士試験に受かった人がいろいろ見ておられるのだろうと思います。
応募者でいうと、このところ神戸大学、京都大学、明治大学、信州大学などを出られた方の応募なんかもあったりします。
恐れ多いです。
学歴の高い方々が、奈良のしがない（失礼？）行政書士事務所に来たいと言って下さる。
世の中、私は学歴フィルターはあって当然だと思います。
限られた時間の中で熾烈な競争を勝ち抜いたというのは、ある意味勲章で、その人の能力を示しているのだから。
しかし、です。ボスさんの事務所、単に学歴だけ高い人はいらないのも事実なんです。
色々こっちが求めている人物像はあるんですけどね。
まぁ、今度はどんな方がきてくださるかわかりませんけど、
どんな方がきてくださるにしろ、次回からははじめの新人研修をきっちりするつもりです。
そのつもりで、昨日から新人研修用の冊子の手入れをしています。
派遣会社なんかではじめに配られるぽい感じの冊子です。
以前よその会社さんで新人研修を依頼されたときに作ったのですが、結局使わなかったので