こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
なんとなく体調が優れず、ぐずぐずしていましたが
おおむね回復したように思います。
自分へのプレゼント
自分へのプレゼントがついに健康系にまつわるものになってきました。
年齢を感じます。
洋酒の利いたケーキ
おいしかったです。
食べられるうちにおいしいものを食べて、動けるうちに好きなことしてるのが一番と感じます。
さて、今年は後半二度ほど、若者の言葉に耳を傾ける機会がありました。
20代の若者の、事業に関する想い
あぁまだここが足りないな、とか上から見てる自分がいたのですが
何とかもがいて頑張ろうとしている若者の言葉は、
たとえ彼らにまだ足りていないところがあったとしても
それをほほえましく見て、応援したくなる自分がいました。
そこでも年を感じましたけどね。
士業4年目、年が明けたら5年目。
私はおそらく、20代のころ、就職活動をしていたころ思い描いていた自分に、今なれています。
20年かかりましたが、20年前の自分に今会ったとしても、
恥ずかしくなく、うしろめたくもなく
「やぁこんにちは。調子はどう?」 なんて声をかけられると思う。
就職活動の時、5年後、10年後どうなっていたいかが大事なんて聞いた気がするけど
そのときなんとなく漠然と思っていた自分像にはなった。
で、大事なのはこの次。
この次のことは全く考えてなかったから
目先ではなく、長いスパンの目標を考えられたらいいなと思います。

