こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
自分へのご褒美に買ったものの箱。
そしてお客さん方へお送りする資料の箱
封筒の箱
今日は箱の日。
こうしてお客さん方に資料をお送するのも大変。
まず、私のお客さんじゃなくて、正しくはボスのお客様だから
ボスを動かさないといけない。
こういう趣旨でこういうことをしたいからいいですか?って
いいっていっても、私だけ送るわけにいかないから
企画として私からとボスからの提案の二種類を作ります。
とはいっても、ボスはお忙しくて自分で資料作るわけじゃないから
だいたい私が作っておいて、手直しをしてもらいます。
この手直しにいろんな意味でめちゃ時間がかかる。
結局、腰の重いボスを動かすのに時間がかかる、でもタイムリーな話題もあるから
ここは腕の見せ所。
去年もこうして腰のおもーいボス様を動かして、キャンペーンをやったんです。
ボスのところにいたって、当然に仕事を貰えるわけじゃないんです。
そもそもおじいは人に仕事やろうなんて思ってない。当たり前だけど。
だからこうして、提案して、作っていくんだよ。


