答えを探す | 万葉コモン行政書士事務所

万葉コモン行政書士事務所

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人と人とのつながりを大切にする事務所です。

こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

昨日のお昼のメロンソーダ。

 

体に悪い色してるけどめちゃおいしい。

 

 

事務所事情です。

 

ボスにかかってきた電話を

 

ボスが別の電話に出ていて、事務員さんもいない場合や

私が答えられる範囲のことなら

 

私がとることになります。

 

そしてボスは結構電話してる確率高い。

 

基本は電話はつなぐだけを心掛けているのだけれど

 

どうしても今すぐ聞いてほしいという方とか、

 

ここで聞かないと二度と電話かかってこないだろうなという場合は

わたしが聞きます。

 

本当はすごい嫌です。

 

そこでお客さん逃したら烈火のごとく怒られますし。

 

当たり前ですけれど。

 

めちゃ怖いんですよ。うちの。

 

終わった後報告するのもこれまたすごく怖いんですよ。

 

何をしてほしいお客さんで、どういうかんじで、何を答えたか、

 

あるいは何を答えなかったか

 

なぜ答えなかったかとか、ちゃんと伝えないと納得してくれないから。

 

さらには、お客さん側には電話の段階ではいろいろ答えすぎると怖いので、

 

そこも気を付けないといけないし。

 

相談者の人は自分の欲しい答えだけを聞こうとするけど、

 

こちらは全体を見て答えないといけないから。

 

今日も嫌な汗をかきました。