こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日はずーっと手直しして、
なんとか形になりました。
エンディングノート
オリジナルです。
とは言っても、私が使うようではなく、ボスへのプレゼントみたいなもんです。
これまでも事務所内にはあったみたいだけど、
商品価値のないもの（これを商品にするわけではないのだけど）で、
どうにも使えないものだったようで、
使う人の目線に立って、そしてなおかつ
これが活きてくるように作りこみました。
やっぱりね、これ事務員さんに作って言ったって、ただ作るだけ。
でもそうじゃないのよ。
こんなもん作って配って私らになんの得あるのよ？
そこらへんを考えて作ってないから、使えないし、それでボスは長いこと封印してたみたい。
なんでもそう、ただ作業するだけじゃダメなの。
その作業の先に何を目的にしているかによって、作り方って変わるでしょ？
そこを考えてやらないから違うって言われるの。
私とボスはそこらあたり結構よく似た考え方をしていて、割と厳しい。
でもそれを事務の人に言っても仕方ないの。
その厳しさを他人に求めても仕方ないこともわかってる。
だから今回私が自分で作ったのです。
ボスも満足してくれたみたいでよかった。
大満足。
しかし厳しさと言ったら、多分厳しいんだろうなぁ。
だけど、私ら自営業、自分への厳しさ取ったら何にも残らんよ。