こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
オリンピック見なかったけど、グッズもらいました。
ズボンとTシャツ。
これは嬉しい。
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ちょっと最近、自分自身について考えることがよくあります。
お客さんの相談を親身になって聞いてあげる。
これが私のモットーです。
お客さんに寄り添って、お客さんの立場に立ってものを考える。
それが私のスタイルなんです。
その私の好意をわかってくださる方はいいんです。
親切にありがとう、とおっしゃってくださいます。
いつも本当にありがとうと、思ってくださっているのがよくわかります。
でも、それを中にはなんとも思わなくて、それに甘えて過大な要求をしてくる人や
甘えすぎて、その好意を踏みにじるような人も出てきています。
だけど、これはそんな人ばかりが悪いかと言うと、
親身になりすぎて、距離の取り方を見誤ってしまっている私自身にも問題があると思えるようになりました。
親身で優しい面倒見の良い人からの脱却を図り、
話はちゃんと聞く、だけど、距離はちゃんととった上で、専門家としての立場からものを言う。
そのスタイルを確立したいと思います。
まぁ早い話、うちのボス様を見習えと言うことにはなるのですが。
ボスはいつも、涼やかにスマートにお客さん方に接しておられるので![]()
ここは観念して見習い、早く自分スタイルを築きたいと思っています。
