こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
朝からお気に入りのお皿を割ったと思ったら、
突然いつももってる鞄から、長らく見失っていた数珠がでてくるという怖い現象。
なんだか不吉です。
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昨日おいしかったらから今日は３つまとめて買ったご褒美さんたち。
おいしい。
お仕事一つ手放すことにしました。
私、顧問先であろうと何であろうと、わりと手放します。
世の中に専門家はたくさんいます。
その中で会う人と、会う時だけ一緒にいればいいんじゃないの？と思う。
方向性があわなくなったら何言ってもひびかなくなるでしょ。
響かなくなったら高いなとか、払うのやだなという気持ちが出てくる。
そうなったら最悪ですからね。
みんな自分が思うようにしたいんだし。
感謝して終われるうちに終わった方がいい。
違うなと思ったら見直すべきだと思っています。
一つ手放した分、逆に言えば一つ手が空いたわけだから
その空いた手で何かつかもうとすればいいだけの話。