おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今朝はすでにご出勤。
やる気満々です。
やる気の源は、
お仕事先が送ってくださったおいしい大きなスイカさん。
これで元気が出ないわけないです![]()
そして、今日のお弁当。
まぁもうこんなんでええんちゃうの?!
・・・・・・・
お仕事していていろいろ思うことはありますが、
専門家としての立ち位置はかわらない。
ここまではできる、ここからはできない。
それは譲らず、はっきり伝える。
そのここまでとこれからの線は私の気分ではなく
あくまで法での線引き。
この営業方針は変わりません。
私ごとき納得させられないような人、それで役所通ると思わない方がいいです。
社労士は役所よりも事業者さん側に近い立場にいるのです。
それでだめって言われてることの重みを理解しないと。
また助成金単発でやってくれますか?って質問ですけど
逆に単発でやるメリットこっちにあると思いますか?って聞きたい。
お客さん側からしたらもらえるもんはもらいたい、手数料は仕方なく払うとしても
なぜ顧問料まで払わないといけないの?って思うんでしょう。
でもそれは違う。
私の場合はね
顧問契約が欲しいわけじゃないんです。
要するに、顧問もできないようなどんな会社かもわからん人の面倒、
こっちが泥被る可能性もあるのにできると思ってる?
あくまで顧問としてしばらくお付き合いしたうえで、助成金の案内をしても大丈夫なところだけにしている
顧問やっていても怪しいところには自分でしてっていう。
そういうことです。
どんな会社かもわからん人と顧問契約はしない
要するに一見さんで助成金単発はありえないということです。

