おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
豆乳嫌いだったけど、試しに飲んでみたらおいしかったから
買いだめ。
理由は
安かったから！！
豆乳パワーでがんばろう。
ありがたいことに就業規則のご依頼が続いていますが
就業規則を作る理由にもよりますが
会社で何か問題が起きて作ったり、作り直したりする場合
就業規則で防御するのももちろん必要ですが
合わせて問題の除去が必要になります。
問題点が俗にいう会社の”体質”である場合
就業規則だけ変えても
再び問題は起こります。
体質改善が合わせて必要になります
体質は人それぞれあるように、企業によって体質もそれぞれです。
社長さんだけではその体質って意外とわからなかったりする。
だから問題が発覚するまでの時間が長くなり、長くなった分、大きくなったりもする…
早めのご相談がカギです。
私がおつくりする場合、ご希望があれば
従業員さんへの新しい就業規則の説明会
これまでと何が違うか？などもご説明にあがることもしています。
社長が社労士と組んで勝手に就業規則をいじった
ブラックだ！といわれないように理解していただくことが、まずまっさきに必要だと思います。