おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
本日は久しぶりの遺言のお手伝い。
御年90歳のおばあちゃん。
耳もいい!
頭もしゃんとしてはる!
スタスタ歩かはる!
素晴らしい方でした。
激動の昭和から難しい時代を歩んでこられたのです。
祖父から近くに爆弾が落ちたっていう話は聞いていたんだけど
そのはなしをしたら、
そう、大きな穴があいていました。
って教えてくださって。
あぁ、こういう生きた話をリアルにききたいし、
聞かないとあかんのやけどなあと思いました。