おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
年末からなんやかんや仕事から逃げ回っていましたが
すっかり日常が戻っています。
お仕事遠慮していたおかげで(せいで)?!
すっきりというか
すっからかんに。
これ、あかん状態でしょうね。
でもこのおかげで心にゆとりをもって過ごせるので
いまはこれでいいのです。
何より子供たちの受験が滞りなく終わるまでは
気が気でなりません。
本人たちはどってことなさそうですけど
コロナのこともあるし、
親としては毎日気をもみます。
こわいのは受験ができずにこれまでのテストの結果とかだけで判断されること
受験を受けられないこと
この二点です。
万全の状態で、実力を試される
万全の状態で洗礼を受ける
そして世の中というものを知ってもらう。
それが私の望みです。
万全の状態で受けてこそ、そこで得た結果を次の人生に活かせるのです。
このままだったら自分の実力のなさでさえもコロナのせいにして
誰かのせいにして生きる人生を歩んでいきそうでこわいです。
最後まで目標を持って走りぬく
誰かのせいにしない
自分の人生を自分の力で切り開いていく
そういう人になってもらいたいから。