こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
社労士業務たまってるんですけど、
この上にまだややこしいのが来るという悲劇。
自分の中ではもう補助金専門行政書士でやってこうかと思ってるとこなので、少し考えてしまいます。
今朝は誰か社労士の仕事わかる人雇って解決しようと思ってたけど、
お父さんはお仕事どうして選別してるの?
って聞いたら、お父さんはそもそも自分のやりたい仕事しかこないようにしてるって。
あー、そうだよね。
ワタシのこれまでは来たやつ全部打ち返す方式だったから
一個一個業務は違うし、調べるのに一つずつめちゃ時間かかってたんです。
それも自分のキャパを増やす為だと思ってたからそれも厭わなかった。
だけど、こうして仕事が集中してきたらそれが通用しない。
通用しない上に仕事の精度は落とせない。
はっきりいってキャパオーバー。
そろそろ自分のやりたい事が見えてきだしたとこだし、
自分の仕事の在り方を考え、
専門性を打ちだしていく時を迎えているんだと思います