こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
ただ今補助金真っ盛り。
ねるねるねるねで、頑張っています。
とにかく錬る。
事業計画があったとして、それが具体的に数字としてどうなってあらわれていくのか?
そして実現可能な数字かどうか?
これらをみます。
計画内容がどれだけ良くても、それが数字として実行可能性を秘めていないと
投資する価値のあるものかどうかみてもらえません。
補助金は額が大きくなればなるほど、お客さんの未来を揺るがします。
責任重大です。
これであかんかったら誰がやってもあかんで
と、お客さん自身の口から言ってもらえるくらいになるまで錬ります。
時にそれがお客さんを痛めつけることになったとしても、耳が痛い話をすることになったとしても
私には任された責任があるから。
持続化補助金ではここまでは必要ないですけど。