悲しからずや | 万葉コモン行政書士事務所

万葉コモン行政書士事務所

あなたに寄り添う。
人と人とのつながりを大切にする事務所です。

こんばんは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

今日も1日おつかれさん。

 

一人でお疲れ会。

 

 

子供達が大きくなって全然構ってくれない。

 

寂しさを訴えると、犬かインコを買ったら?といわれてしまい、、、

 

一緒に柳生の一刀石を見に行こうよといっても、

 

一人で行ってきといわれ、、

 

お母さんの役割はご飯作るだけに成り下がり、、、

 

あぁ悲し。

 

お母さんにはだんだんお仕事しか残らなくなりつつあります、、

 

おばちゃんらが座敷犬を飼いだす理由がわかる気がします。

 

*****

 

今日はちょっと寝かせておいた補助金を見返す時間があり、

 

いけてないところに気がつくことができました。

 

自分の書いたものをちょっと寝かせて、また違う角度から見直すことができるかどうか

 

これが大事なことだと思います。

 

あとは当たり前のことですけど、数字に信憑性があるかどうか、

 

確からしく見えるかどうか。

 

ここもミソだと思っています。

 

お客さんが勝手に入れてきた数字だから、とか

 

そんなん通用しない。

 

なんでそうなるの?そこをちゃんと理解して説明を求めて、

それがあやふやなら変えてもらわないと。

 

というところでございますね。