遺言書こんにちは。 奈良市の社労士 行政書士の村林です。 今日は遺言。 今日は書いてなかったら遺言者がなくなった後、 遺産に手が付けられないケース。 ここ何回か、遺言お手伝いした方がお亡くなりになったという連絡を受けています。 これはなにも、不吉なことじゃなくて、 作っててよかったね、間に合ってよかったね、と思っています。 だって、そのために書いてるんだから。