こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日の遺言の帰り
変なジュースを発見
喜んで買う(お父さんが)
一体何味なの!?
攻めすぎ!!
で、飲むのかと思いきや
普通にコーヒーショップに行く
久し振りのベトナムアイスコーヒーです。
美味しいです。
![]()
![]()
![]()
![]()
昨日もちょっと書きましたが、遺言書、ほんと大切です。
揉めなければいいですが、
揉めそうなケースで、遺言書がないと大変です。
みんながハンコを押してくれないと、銀行口座は凍結されたまま、
不動産も売れない、誰も得しません。
遺言書があると、少なくともそれは防げます。
遺留分のある場合はある場合で、またそれは気にしないといけませんが
当面の資金があるのとないのとで、大きく違います。
ここのところ遺言のお手伝いが多いですが、
法定相続人となる方で行方の分からない人がいる
疎遠な人がいる
再婚の方などが代表的に遺言を残されています。
遺言をしたからといって、何も財産を残す必要はありません。
遺言書を作成した上で、ご自分の代で財産を使い切ってしまわれて全然いいのです。
遺言書の作成はもしものときに財産が残っていた場合、どう分けるか?を決めておくだけの話ですので
あまり敷居を高く感じずに、お問い合わせいただけたらと思います。


