それは最中やろ〜とは言えない現実。 | 万葉コモン行政書士事務所

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おはようございます。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

 

昨日のおやつ。

 

子供の頃によく食べたようなもの。

 

子供たちと一個目どれにするかを考え

 

一斉のーで指をさしたところ

 

 

 

 

「それは最中やろ〜」とはなりませんでした。

 

残念です。

 

2個目か3個目にようやく最中がくる感じ、ですかね。

 

2個目だったらまだいい方ですかね。

 

はい、それは最中やろーが言ってみたかっただけです。

 

 

昨日は学校が来週から始まるというメールがきました。

 

まだ分散登校で、時間数も短いようですが

 

それも少しの間だけ。

 

すぐに給食も始まるようですが

 

正直、みんなで給食とか食べていいの?

 

って思います。

 

まだ素直にみんなで食べようよって思えない。

 

大人はこぞってリモート飲み会とかしてるのに、子供らには毎日集団で同じものを同じ空間で

食べさせるってちょっと違うんじゃないの?

 

子供らは逃げ場ないよ。

 

そんなこといいだしたら飲食店は?って言われそうですけど

 

飲食店は行きたい人が行くわけでね。

 

子供は選べないから。

 

給食業者さんが大変だっていうのとは全く別の次元で、

 

ちょっと世の中の様子を見て、新しい生活様式も必要なことだし

 

ウイルスが決して優しくなったわけでも、なくなったわけでもないのだよ。

 

走りながら考えるって聞こえはいいかもしれないけど

 

もうちょっと考えてからスタートしたほうがいいのでは、と思ってしまいます。

 

何でもそうだけどある程度のことを考えてから始めないと。