こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日出会った文でね、
はっきり覚えてないけど、訳すとね、
結婚式にトーストとウェディングケーキを用意したって感じのがあったんですよ。
なんかおかしい。
まさかウェディングケーキあるのに、トーストいらないでしょ。
なんか変だって思ったら
” toast ” には ” 乾杯する ”っていう意味がありました。
全然想像もしていなかったから驚きでした。
そんな今日は「日本で美容師免許を取得した外国人留学生が特区で就労できるようにする方針を決めた」
なんていうニュースがありました。
これこそ Let's drink a toast. ですね
外国の人特有の髪型とか髪質ってあるからね。
日本で働く外国の人にとっては母国と同じ美容師さんって安心できるでしょうね。