法人化 | 万葉コモン行政書士事務所

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こんばんは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

怒ってばかりの一週間がやっとすぎました。

 

ほんまに、目的をはっきりさせないと結果がブレるってどうしてみんなわからないんだろう。

 

と、愚痴は置いておいて。

 

さてさて、ちょっと自分の中で行政書士事務所を法人化できたらなって気持ちが

若干沸き起こっています。

 

一昨年、ある企業さんと顧問契約をした時、

 

その時も、私の規模には似つかわしくないと、

 

こういう時こっち法人だったらと思いました。

 

年明けてきたお仕事も、大きなところとの話で、

 

私の規模にはこれまた似つかわしくないと思いました。

 

これはパスしましたが。

 

ほんでもう一件、別件で大きな仕事が入っています。

 

これ個人で受けたくない。

 

やっぱり相手が大きいと、

 

自分が個人事務所であるのが不釣り合いな気がしてとても嫌なんです。

 

社長さんと従業員が10人未満の会社だったら全然平気ですけど

 

資本金何千万、従業員これまた千とかそれ以上とか

 

そういう会社さんとやりあうってなると、自分が異常に小さく見える。

 

とは言っても、他府県に支店出すわけじゃなかったら法人化するメリットはないわけでね。

 

今もお客さんから見たら法人ぽくみえるんだろうけど。

 

まぁ、夢のまた夢、ですかね。