こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日は振替で休みだったお兄ちゃんと合流してお昼を食べて、買い物にいって仕事に戻ったら
小学校から娘が熱だと連絡が入り
戸籍の山をおいて迎えにいきました。
プリンやゼリーやアイス、果物、飲みものなどたくさん揃えてはみたものの
娘が欲しかったのはママの愛情だったようで
あぁ、そんな当たり前のことにも気がつかないくらい 自分のことでいっぱいだったんだなぁと気がつきました。
少々ものがなかろうが、子供は親の愛があれば安心して暮らせる
親に愛されていることこそが子供の一番の栄養であるはずなんだけど
どこかで、もうおっきくなってきたし、物だけ与えてればいいやん、みたいな感じになりつつあったことにちょっぴり反省です。
まだまだ赤ちゃんに毛が生えたようなものなので、それなりのお付き合いをしてやらねば、です。