こんばんは。
少し久し振りの更新です。
今日はお仕事スイッチが入っていたところ
夕方に迷惑な人から幽霊やお化けの類の怖い話をきき
夜怖くなって事務所から飛び出しました
社労士、行政書士の村林です。
人の第六感というんでしょうか、動物的なもの
そういったものって信じる信じないというよりも、
そもそもない人にはわからない、
理解のしようのないものなのでしょうね。
理解できない、わからないからといって否定したりする人もいますが
私はあると思うし、最大限尊重します。
だからってお化けが見たいとは思いませんが
小学校のころとかは、みたいとおもっていたし、
見えたらいいなって本気でおもっていましたね。
今は絶対いやですけどね。
お化けや幽霊はともかく、
私は目に見えないものをわりと信じて、大事に思っています。
信頼もその一つで
どれだけその人を信頼しているか、
どれだけ尊重しているか、必要としているか
それは定量的に測れるものではありません。
だけど、信頼や信用、友情って見えないからだめ、
見えないから信じられないってわけではなく、
見えないからこそ、そこに見出す何かに価値があるんだと思うんです。
自由な意思があって、自由な感じ方がある。
何を選ぶかも、何を捨てるかも自由です。
そんな自由の中で、目に見えないものに価値を見出していくことにこそ
意義があると思うんです。
relianceっていうと、形式ばった言い方ですが
私はこれを大切にお仕事をしていきたいと思っています。
