こんばんは。
社労士そして行政書士の村林です。
久しぶりに子供の勉強を見ていて思いました。
たとえば算数の難しい問題。
考えても考えてもわからない。
今までの知識を総動員してもわからない。
こういう場合はこうっていう類推もできない。
一旦寝かせて、また別の時に考えても、やっぱりわからない。
だけどある時ふと、
本当にふと、答えが浮かぶときがある。
「あ、こうだ。こうすればいいんだ」って
分かったり、見えたりするときがあるんです。
でもその時がいつ来るかは前もってはわからない。
もしかしたら永遠に理解できない可能性だってある。
だからこそ、
これが答えだと思うものに出会った時は、
その答えを大事に従順に従おうと思っています。
私は自分が今日見つけた答えに、これから忠実に従います。