おはようございます。
奈良市の行政書士、村林です。
握りにしますか?散らしにしますか?
って意味わからーん。ですが
お付き合いください。
遺言で残していく財産を采配していくことはとても大切なことですが、
そもそも生きている間に楽しくお金を使っていただくこともまた、
ものすごく日本経済にとって大切なことです。
そしてどうしても残ってしまう場合、
生前にある程度の資産を移動しておくことも、これまった大切なことですよね。
っていうことで
大切なことがいきなり三つも続きました。
もう疲れてきますね…
私も行政書士になる前から資産の移動に関してアドバイスした方が
暦年贈与でもう何年か財産を移転して散らしておられます。
はい、これがチラシです。
亡くなった後、お金をいただけるのはうれしいですが
お金はあるとあるだけうれしいもの
生前贈与である程度時間をかけて財産を減らしていくのもいいことだと思います。
素直に喜ばれます…
最後まで財産をにぎっておくのもおとめはいたしません。
当事務所では贈与契約書の作成も承っておりますので、
お気軽にお問合せください。
以上、握りにしますか?ちらしにしますか?でした。
しょーもなー
ちゃんとした贈与のことをお知りになりたい方は
そちらをご覧ください。
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奈良市で開業しています。