旅館業法と民泊 | 万葉コモン行政書士事務所

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今日は旅館業法の申請のための計測に行くという先輩に

 

強引にくっついていって

 

 

あれやこれや学んでまいりました。

 

あっちこっちピッピとやってすたすた図面を引いていく先輩に

 

かっけぇ~ の一言に尽きました。

 

 

突然くっついていった私に始終満面の笑みで対応してくだった

 

先輩、

 

すでにあるあだ名(笑)を改めて

 

 

微笑みの貴公子まじかるクラウンと呼ばせていただきます

 

 

本当にいやな顔一つせず、付き合ってくださってありがとうございました。

 

このお返しは、次の世代に引き継ぎます。

 

 

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ということでね、

 

今民泊がかなり話題になっていますが

 

 

あのね、本当に無許可での民泊はやめてくださいね。

 

 

罰則しれてるからいいわ、とか

 

始めお金めっちゃかかるから届けんとこ、とか

 

まだこっそりグレーのまま集客できるし、とか

 

そんなん考えないでくださいね。

 

 

民泊やられる方は、ある程度やっぱり犯罪なりのリスクもあるという

 

 

ことを分かっていただいたとか上で、ちゃんと届け出のもと、

 

 

営業していただきたいと思います。

 

 

そうでないとね、

 

 

もしもの時、背負うものが多くなってしまいますよ。

 

 

建築物について調べることも、開口部とかはかることも、

 

消防法がどうだとかね

 

ちゃんと理由があってすることなんです。

 

もしもの時それで人を守れるのか?

 

 

これってすっごく大切なことです。

 

 

あれやこれや設備投資が嫌だ~

 

 

はよくわかりますけど、それで守れるものがあるからするわけでね

 

 

その辺のこともこれから民泊を始められる方にはわかっていただきたいなぁ

 

 

と思います。

 

当事務所ももちろん、民泊申請をお受けしております。

 

 

 

 

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