娘が小さな頃、一緒に出掛けていてヒールが折れて靴が壊れた事があった。

それからしばらくして思い出したかの様に『靴を作ってあげる』って言い出したwその時は小さな気遣いが嬉しくて

『靴職人になるならドイツに行かないとね』とか小さな娘に返した。なんでドイツなのかって、人にフィットする繊細なモノづくりはドイツのイメージしかなくて適当に_(:3 」∠)_

あれからクッキー作る人、アイスクリーム作る人。最近はマジシャンになりたいって。
ただのマジシャンでなく『科学を使ったマジシャンになれば?』とか、また適当に答え返したけど……ꉂ (๑¯ਊ¯)σ

あまりの宿題の多さに…2人で多い!って話をしてて、話が反れて宿題が減らないのが連帯責任になっている件→人それぞれ出来る出来ない事がある→特別支援学級の話になり→DNAや染色体の話にまで膨らんで……→献血→血小板の話でやっと寝付きました。

私もぼんやりした記憶のまま教えるのもあれなのでXY遺伝子とXX DNAらせん構造の画像 23対の染色体とか調べつつwwww

成分献血を定期的にしていましたが、針の跡がなかなか消えにくくて!!久しく行ってなかった…(´・ω・`)もうしばらく行ってないのに、娘が『血を抜きに行ってたよね、お菓子いっぱい食べれる所』と話すので……

鳥頭のくせに覚えてるんだなと、献血自体に深い意味は無いけど…覚えてくれてるのが。なんか嬉しい(´・Д・)!

明日も頑張ろう…(๑•̀ㅂ•́)و✧

ハチ