突然ですが・・・・・
お肌のダメージ度チェック
１ 日中に外出することが多い
２ 帽子や日傘はあまり使わない
３ 肌のお手入れ方法は一年中同じ
４ 夏は常に冷房をつけていた
５ 今年の夏、海水浴に行った
６ アウトドアが好き
７ 睡眠不足になる日が多い
８ お風呂はお湯に浸からず、シャワーだけ
さぁ～ 皆さんは何個チェックがつきましたか
私は ５個 もついてしまいました (￣□￣;)!!
【３～５個】 危険度６０％
自分が思ってる以上にダメージを受けてます。
十分なケアが必要。
今からでもまだ間に合う・・・
ダメージ回復ケアをしましょー
左から
洗う ウォッシングフォームＳ
《キメ細かい泡で細かい汚れまで》
ふわふわのキメ細かいシルクのような泡立ちで、
洗い上がりはつっぱらず、ツルツルとしたみずみずしいお肌へ。
濃厚な泡が美容成分と共に毛穴に入り込み、
毛穴の黒ずみや肌の角質の汚れをすっきり取り除きます。
また、植物エキス配合でお肌に優しく、
ローション等の角質への浸透性を高め、
美しさを保つエイジングケアをサポートします。
与える モイスチャーローションＳ
みずみずしい使用感で、素早く角質へ浸透》
美肌成分を贅沢に配合し、お肌を健やかに保ちます。
水分補給を行うことで肌のニーズにアプローチし、
肌をみずみずしく、ふっくらと整え、ハリのある弾むような肌へと導きます。
コクのある化粧水がぐんぐんと角質層のすみずみまで染み込みます。
守る モイスチャーエッセンスＳ
《栄養成分を高濃度に配合》
高濃度の多くの美肌成分をバランス良く配合し、
肌の角質層まで浸透することで、女性のニーズに総合的に働きかけます。
肌の内側の角質へと浸透した美容成分がなめらかで柔らかい肌へと導き、
キメが整った健やかな肌の維持もサポートします。
年齢とともに変化するお肌を保護し、
うるおいとハリを与えエイジングケアをサポートします。
基本のスキンケアを見直して
ストレスに負けない素肌に・・・
ナノテクノロジーを応用した画期的な自然派化粧品。
ウルソール酸（美白成分）、ベータグルカン（整肌成分）などの
選び抜かれた植物成分をベースに、
オタネニンジンエキス（保湿成分）を始めとする
和漢植物成分や西洋植物を加え、
女性のニーズに着目した化粧品が誕生しました。
１ ウルソル酸
老化や紫外線で痛んでしまったコラーゲンやエラスチンの繊維に
働きかけることにより、小じわ・たるみなど気になる部分を、
ハリのある弾むような肌へと導きます。
２ アテロコラーゲン
皮膚の約70%はコラーゲン。
コラーゲンは、肌の水分を保持したり、
皮膚の伸縮、新陳代謝にも大きく関係しており、
様々な皮膚組織をつなぎとめる役割を果たしています。
３ ベータグルカン
紫外線や環境の変化など肌ストレスからお肌を癒し、
女性の悩みにアプローチします。
細胞の隙間をうるおいで満たし、バリア機能へ働きかけ、
みずみずしいお肌サポートします。
４ 和漢植物・西洋植物
血行を促進させ、表情筋を緩和し老化を防ぎます。
またターンオーバーを正常にすることによって
若々しいお肌をしっとりしなやかに保ちます。
５ サッカロミセス発酵液
肌に有用な成分が絶妙なバランスで含まれています。
さらに肌の潤い成分NMF（自然保湿因子）と組成が似ているため、
肌の角質層まで働きかけます。
６ グリセリルグルコシド
水分を一定に保つ性質があり、乾燥しやすい環境でも、
肌のうるおいをしっかりキープ。
さらに、ホコリや乾燥などの外部刺激から肌をやさしくサポートします。
７ アセチルテトラペピチド-11
年齢を重ねるとお肌の抵抗力が低下し輝きを失い、乾燥等を引き起こしますが、
抵抗力を引き出すようお肌に働きかけ、ハリ・弾力・明るさへと導きます。
８ ナノテクノロジー
ナノサイズの有効成分が細胞間の隙間にすべり込むように浸透。
従来の成分サイズをバスケットボールに例えると・・
ナノサイズは塩1粒程度となります。
まずは、洗顔から。
泡立てネットで泡立てたら、クリーミーな粘り泡が立ちました
ツノツノの硬めの泡で肌に転がすだけで、
汚れをしっかり吸着して 穏やかに除去。
洗った～ という満足感と、しっとりした洗い上がり。
冬場はこのくらいの保湿力があると安心です
続いて、化粧水を。（ 画像向かって左側 ）
トロミのある濃厚な化粧水。
コットンにのせたら浸透しないので、
手で丁寧に馴染ませた方がいいみたい。
まるで美容液のように濃厚
一気に水分がチャージされてしっとり。
次は、美容液を。（ 画像向かって右側 ）
わんこの引っかき傷はスルーで
（笑）
こちらも化粧水に続き、濃厚な美容液。
トロミが強いのですが、浸透力はバツグン
いつものクセで その後美容乳液を重ねましたが、
不要なくらい潤ってました。
私のような乾燥肌でも、ここまでで十分すぎるくらい。
当たり前のように地道に続けてた毎日のケアですが・・・
肌ストレスによるダメージを回復させるには、
毎日のお手入れが肝心。
正しい目的を知り、効果的なお手入れを行うことが、
美肌への近道なんですね～
