やっぱり私は母親なんだ。 | ASDとともに

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ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

昨夜22時前、
子どもたちから電話かかってきました!

不意打ちすぎてびっくりしました。

養育費支払ったのが日曜日。

こんなにも時間があいて電話かかってきたの今回が初めてだったので
ただただびっくりしました。

子どもたちとは、
たくさん話ができました。

息子(4歳)はLINEの顔変えて遊ぶのに夢中。

娘(小5)とは学校での出来事等いろいろ話せました。

家庭訪問があったことや
来週末運動会があることや
友達とどんなことして遊んでるのかとか
いろいろ。

最近作ったハンドメイドの作品を見てもらって
『え~ママすごい!』
と言ってくれて
嬉しかったです。

そして、
娘にもネックレスを作ってあげる約束をしました。

改めて娘に
「夏休み遊びに来ない?」
と聞いてみました。

娘は
『温泉行けるなら行きたい!』
と言いました。
(地元はちょっとした温泉郷なのです)

その場で元夫に聞いてもらいましたが
返事は濁されました。

娘はもう小学五年生。
一人で飛行機も乗れるはず。
(地元と子どもたちがいるところは約1000キロ離れています)

いい返事がもらえるといいな。

子どもたちと話せて、
心の充電完了です。

ほんと単純だな、って思うけど。

それと同時に、
私は母親なんだな、って
そんな実感もしました。

これからも
元夫と子どもたち3人が
健やかに元気に過ごせますように。

私は、祈るだけ。

私が笑顔で過ごせるよう、
一日一日を大切に過ごしていこうと思います。





今日は友達と遊びます。

楽しんできます!





これからも穏やかに時間が過ぎていきますように。