子どもたちはどう思うだろうか。
離婚して9ヶ月。
父子家庭生活にも慣れて
私のことを思い出すこともないだろう。
娘(小4)には毎週末手紙を送っているけれど
息子(3歳)はそのうち私のことを忘れてしまうだろう。
私が死んで悲しむ人。
両親は、悲しんでくれるだろうか。
子どもたちは、悲しんでくれるだろうか。
子どもたちは、
私の希望。
子どもたちにまた会うために生きている、
と言っても過言じゃない。
それはいつになるか、
分からないけれど。
だから私は
死ぬわけにはいかない。
元気になって
笑顔で子どもたちと会うために
生きていかなきゃいけない。
死にたい、けど、
子どもたちのこと考えたら
そんなこと思ってる場合じゃない。
自傷行為してる場合じゃない。
私は、生きたいんだ。
生きて、
子どもたちにまた会いたい。
その日のために、
私は生きようと思う。
今日もとても辛い1日でした。
死ぬことばかりを考えていました。
だけど、
生きたい理由を思い出すことができました。
それでも死にたいけど
生きるには十分な理由です。
私は死にたいんじゃなくて
楽になりたいだけ。
少しでも楽になれるように
いろいろ考えてみようと思います。
例えば、
誰かと話すとか。
甘い物を食べるとか。
生きるために
前を向くために
何ができるか
考えてみようと思います。
明日は穏やかに過ごせますように。