映画「検察側の罪人」 | ASDとともに

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ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

今日は2泊3日の外泊、2日目。

父と二人、
観てきました!

映画「検察側の罪人」

母は先週観たらしいので
違う映画を。

面白かったです。

序盤登場人物が多くて
伏線も多くて
頭がこんがらがってしまいましたが

魅入ってしまう内容で
2時間ちょっと、
楽しめました。

前の方の席しか空いてなくて
ずっと首を上に向けていたので
若干首が痛いですが。

楽しめてよかったです。

チケット代も、
障害者割引使って1000円だったし

お供に買ったポップコーンも美味しかったし

私は映像からの情報に弱くて
あまり内容を理解することができないので
映画行くことに気乗りしてなかったけど

今日は一応内容も理解できたし
有意義な時間を過ごせました。

たまには映画もいいですね。

午後からも穏やかに過ごせますように。