カウンセリングで褒められたこと。 | ASDとともに

ASDとともに

ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

頭がぼーっとする。
鼻水も、少し。
とにかく体がだるくてしょうがない。
熱は37.3度。
風邪でも引いたかな。

  



昼ごはんは、半分程食べれました。
ご飯3割、おかず8割くらい。

昼ごはん食べたあたりからまた落ちてしまって
13時半にワイパックス飲んで
作業療法は欠席することを伝え 
寝ました。

15時頃起きて、コーヒータイム。

その後、心理士さんが来て下さったので、
いろいろお話しました。



話した内容は、主にブログに書いたようなことを。

外泊の様子や、
介護の資格の資料が届いたこと、
日々のいいこと探しを継続していること、
人は変われるといういい見本が母だということ、
主治医と面談したこと、
その他もろもろ。

心理士さんは、

「以前から思っていましたが、
 まにゃさんは吸収力がすごいですよね。
 きちんと人の話を聞けて、
 だけどそれを鵜呑みにせずに、
 自分で考えて、それを表明する力を持ってる。
 素晴らしいことだと思います。」

「もう一点、すごいなって思うのは、
 自分の考えを改めて考察し直すことができること。
 普通考えがまとまったらそこで終わりそうなものなのに、
 それをもう一度考えて、別の考えに行き着いたり、
 すごいなって思います。」

「まにゃさんは確実に前進しているので、
 今のペースで少しずつ進んでいきましょう。
 死にたい気持ちが少しでも減るように。
 自分をコントロールできるように。
 この調子でやっていきましょう。」

と言って下さりました。
褒めてもらえて、
自分を肯定してもらえた気がして、
嬉しくなりました。



晩ごはんは、あまり食べられませんでした。
ご飯は手付かず、おかずは6割くらい。
胃が痛くなってしまい、
食べるのを諦めました。





今日はいいこと、あったかなぁ。
コーヒーがちょっと薄かったけど美味しかったこと、
心理士さんと話ができたこと、
しんどいからって寝ていられるこの環境、
探してみれば、いいこと、あるもんだなぁ。

風邪っぽいのが、
明日は治るといいな。

明日もいい1日になりますように。