2025年11月以降・・・ | 奇麗な星のブログ

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ここまで墜ちた日本。
そして完全後退国となった日本2020
経済復興などありえない所まで堕ちた2021
もう日本は救えない・・・
ついに、人口までもが減り始めた2022
売国企業を日本から追い出そう2023
消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国


 

 


 

 

メーカー側は、キャンセラー対応はされると思うけど。

とはいえ、キャンセラーは販売されるだろう。キャンセルされるかどうかは別として。

 

んで、バイク屋さんのおっちゃんと話して来たけど、125ccの50cc版、大きい、重たいと言う事で選ばれるだろうか?という話をされていた。今でも『50ccが欲しい』と探してくれと依頼が来ると。これも、2025問題を考え早めに手に入れておこうという考えだと思う。つまり、間際になって50ccを求めるユーザーが増えれば、車体も高騰し始める。

 

エンジンが動かなくなって手放す人が多く居るらしいが、キャブレターの構造は割と単純であり、慣れれば素人でも治せるよ。そして、プラグの交換、バッテリーの交換等でほぼ早期放置バイクは生き返る。キックが下がらない、バッテリーは変えたけどセルが回らないというのも、前者は覚悟が必要だけど、後者はまだあきらめちゃアカン。電気配線の断絶(コネクター接続部・スイッチ部の錆びにより電気通電が遮断されてる場合もある)たったこれだけの事でエンジンが生き返るのだとしたら、勿体ない。無論、そうしたバイクが捨て値で市場に出れば、私は買いまくるけどw

そして高値でヤフオクに出すよw

 

 

さて、話を戻すと・・・

 

既にEU界隈では、出力制限したバイクが出回っている。

私の検索技術では情報は探し出せなかったけど、そうした国々で、制限を解除するといった情報は見つけられなかった。

そもそも、EU界隈にある出力制限は、フルパワー仕様、70kw仕様、35kw仕様があるらしく・・・日本のそれとは若干違う。

 

A2ライセンスで乗れるのは、35kw以下とされているんだけど、https://www.kawasaki.eu/en/Motorcycles/A2_Bikes.html

にあるZ900の70kw仕様と書かれてる。これは、A2ライセンスで乗れるバイク群である事は言うまでもない。

あ、何となく思い出した。

35kwにするべく、70kwの本体が必要になるんだった。70kw仕様のバイクに

Fuel consumption 35 kW kitを組み込んで、35kwを実現していると。

 

2段階構えで制限を課していると言う事ね。

 

さすが世界のバイクメーカー。

 

日本の原付二種の原付一種化は、2つ目の動画で言われる様に、恐らく簡単に制限が解除出来るんだろうね。日本に技術は無いからねぇ・・・。技術以前に、頭脳に秀でた優秀な人材が居ない!キッパリ

 

う~む。

Z900の35kw仕様のバイク・・・

いやぁ、車重考えたら、そんなバイク怖くて乗れないわなwww