【埼玉県】むむむ・・・【どこに向かう】 | 奇麗な星のブログ

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消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

アライチャレンジ企業登録制度・・・

これ、胡散臭いですな。

 

 

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さて。

 

2023年12月13日 差別は利用され、利権化される

という記事(上記URL先)をちょろっと見てみたのですが。ほとんど多くを読んでいません。

とても長い文章ですので、読む気が失せましたw

 

検索した時に、とあるキーワードがありまして。

私ちょっと、とある地方議員を信用が出来なくなっていまして、活動家とカフェを通じて繋がって居るのではなかろうか?という疑義が拭えず、検索キーワードにしてググってみたと言う事なんだけど、そこで上記サイトが出てきまして。

 

 

記事中

 

最近、女性用トイレを無くそうという運動が、LGBT活動家によって推進されているらしい。
このLGBTというのは、何か?
今ではLGBTではなく、LGBTQ+という言う。 

 

というのは、私もとても強く感じています。

 

どうして、男性専用トイレと男女共用トイレという設置方になるのでしょうか?

 

tんkを原則作らないFtMは、立位排尿が出来ない。だからこそ、床に尿を垂らす事は原則無い。だから、女性が服を下ろして排泄をしても服を汚す事は原則無い。

 

しかし、男性が入れる事が可能である男女共用だと、床に尿が垂れている事があれば、女性としてはそれを以てそのトイレを使う気が薄れてしまう。尿意すら薄らいでしまうかもしれません。

尿意が無くなれば、モーマンタイと、思う馬鹿垂れが居るとしたら、私は怒るよ。ほんとに。

 

 

では、tんkを原則とらない或いは理由に関わらず今現在立位排尿が出来るMtFはどうか?

そうした人たちが、男性専用トイレを利用するだろうか?

まぁ、原則しないだろうな。

と言う事は、男女共用トイレを利用する事が前提になる訳です。

では、男の子を育ててる女性ならわかると思うけど、お子さんのトイレ教育で、おちんちんをもって、おまる(便器)にちゃんと収まるようにおしっこ出すんだよ・・・と、教えてません?

つまり、男性は、排尿時ちゃんとおちんちんを触ってるんですよ?

で、その触った手で、時には水を流すレバーに触れたり、扉の鍵を開錠し扉のノブに触れ・・・

更に立位排尿をしているのだとしたら、その尿は床に垂れる事もあるだろう・・・。

 

生来女性は防犯を盾に、女性トイレを無くさないでと主張していますが。

 

私は現実世界で『やだなぁ~』と思う視点から、女性トイレを無くさないでと主張したい。

 

あ?

tんkとっても男は男じゃ!女スペースに入って来るな!!

そもそも、オマイラのそうした考えがtんkが付いている自称女たちがいい気になって乗り込んできているんぢゃろて!

弁えるのは、先ずは貴様らからぢゃ!!!!!!

 

というご意見、ツイッター界隈で耳に目にしてきました。

また、abemaTVでも、特集が組まれ、生来女性の発言がありましたね。

 

では、FtMの処遇はどうなんでしょうか?生来女性に聞きたいですね。

MtFを生来男性側に追いやったとして、FtMとMtFが、そこでバッティングし始めるんです。

私は、力で、FtMに負ける気がしません。しょせん、奴らは女です。

恐らく私は男性エリアでFtMを力の限り追い出すでしょう。

 

生来女性は、FtMを女性スペースで受け止める事が出来ましょうか?

 

髭の生えた、低くなった声の生物学的女性を、生来女性は、同属として許容できましょうか?

 

もし、許容する事が出来るとすれば、そこに生来男性が紛れる事も出来てしまうという防犯上とても危険な状態に追いやられるけど、それでも、FtMを女性スペースで受け入れると言うのでしたら、私は男性側に追いやられても私は理解を示すでしょう。

 

そして、生来男性が、女性スペースへ女装をする事なく立ち入れる事になるのですから、何か問題が起きても、Post-PO-MtFへの悪影響(ステグマ{偏見・差別})は、起こらないのです。

 

私は、最終地点をそこに置きたいと考えます。

 

今は、手術をし戸籍を変えたMtFたちにまでステグマが広がっています。

 

 

 

 

 

元LGBT法連合会の理事。

今はレインボーノッツという行動会社の代表。

そして、レズビアン。そして、

 

 

埼玉県の企業向けハンドブック

LGBTQが働きやすい職場づくりのために

 

を編集している。

 

当然、レズビアンに少しでも有利になる様資料は作られるよね?

レズビアンが不利になる様な資料なんか作れないよね?

 

実際読んでみると、う~ん?という所も感じる所がある。

 

当然、これがPre-OP-MtFが介在すれば、女性たちの尊厳はたちまちなくなるだろう。

偏った人をこうした資料を作らせる立場に置く事自体、埼玉県は間違ってるよね。

 

先ずはトランスジェンダーの定義から、トランスセクシュアル或いは手術済みで審判を受け変わったものとみなされたものは除外するなどの詳細は明確化するべきだよね。

 

手術しても性別は変わらないと、うるさく言う女性たちがある一定程度いる訳だけど、そうした人たちは、本当に申し訳ないが、うざい。黙ってろ。まじで。

 

と言う事で排除してしまうのはいささか私の良心に反するので、改めて言うけど、FtMをちゃんと女性として受け入れる覚悟はあるのか?と言う事をまずもって言っておきたい。それは女装無くして生物学的男性が女性エリアに入りたい方だになる事を意味している訳だ。そこにMtFはなんの影響もない訳だ。

 

FtMとMtFが仮に公衆浴場等の共同浴室でばったり会っちゃった・・・てのは、これ属性的に見れば、男女であり7歳以上の混浴は禁止されていますがな。

 

 

手術しても性別は変わらないと、うるさく言う女性たちがある一定程度いる訳だけど、そうした人たちは、MtFもFtMも男側が受け入れろと、こういう訳だ。

気持ちは分からなくはない。でもそれはきっと叶わない事だろうと思う。

子どもじゃないんだからさ、駄々をこねるのは止めようよ。

 

 

とまぁ、いい加減この問題から離れたい。

何も気にする事なく、社会生活を送り人生を謳歌したい。

しかし、まだ出来ない。

私に来るのだろうか?心の安らぎが・・・おrz