選択肢のある社会の実現を目指して
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/044.html
はじめに
1.夫婦の姓を取り巻く社会環境の変化
2.「選択的夫婦別姓制度」をめぐる政府・司法の動き
3.旧姓の通称使用の拡大と課題
4.政府への要望
おわりに
(別紙) 旧姓の通称使用によるトラブルの事例
旧姓のトラブルで、口座と戸籍上の氏と通称名によるトラブル?
はぁ?
バカじゃね?
政治かはこんなんで騙されてしまうのだろうか?
社会的氏と、『戸籍上の氏と、口座』は、まったく別のモノじゃろ
社会的氏と口座にまつわる契約上の氏とで違う事によるトラブルってなんぢゃよww
経団連は、通称名を名札に付けて生活する事を想定しているのだろうか?
通称名なんて主張しなければ誰にも分らない。
故に、戸籍上の氏を名乗ったところで、なんの問題も無い筈。
そうじゃろ?
通称名をごり押ししたいバカな女たちもとい、夫婦別氏制度を推し進めたいバカ者たちがただ騒いでいるだけ。
これは、我々トランスジェンダー・トランスセクシュアルに似たモノを感じる。
そう。性別。
戸籍上の性別と、実態の性別が既に違う現在、戸籍の性別をごり押ししたいポストオペ群
また戸籍の性別ではなくて実態を見てくれと主張するプレオペ群
結婚で氏を変えても良いと考える群と、そうでない群。。
病院に掛かる際に戸籍の性別ではなくて、生まれた時の性別を告知する事の意義は、性別を偽る事で医療ミスを誘発しかねず、我々側が性別詐称をしている事によって、医療提供者側には例え医療ミスで患者が死のうが医療提供者側には非は無い。
口座にまつわる事情も、通称名なんてどうでも良くね?
実際には戸籍上の氏で通帳は作る事となっており、通称名である事で口座開設者と銀行との契約上はなんら問題は無い。
もし、通称名を社会生活上で利用しつつ、口座名義が戸籍上の氏である事で、なんか問題が起こる様であるのなら、それは経済界のトップである経団連が経団連に与する企業に対して指導すればよろしいだけ。制度の問題ではない。どの様に運用するかによる所であり、経団連は企業団体をまとめ上げる組織としても存在しているのだから、統一すれば良いだけ。
通称名なんてそもそも架空の氏なんだから、戸籍簿或いは住民票でもって氏は確認出来る。
そもそも、マイナンバーカードが住民票にリンクしているのだから、マイナンバーカードに記載されている氏が戸籍上の氏と同等である事は言うまでもなくバカでも知っている事。
そもそも、通称名である事で問題になると言う事が、そもそもマイナンバーカードが活かされていないと言う事に他ならない。更に言えば、企業はマイナンバーカードを推し進めた側であろう?更に言えば、2026年から始まる新マイナンバーカードの仕様も、企業団体が推し進めたLGBT界隈を擁護するために表面上の記載を無くせと迫ったのも経団連だろうに。
自分の首を絞めていながらにしてそれでもなお、制度が制度が制度がと、のたまう経団連こそ、日本のガンである。