高須克弥氏、悪質なデマを広げ“形だけ”謝罪するも非難殺到。一般男性への誹謗中傷に「ドン引き」の声
https://news.goo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-107579.html
高須クリニックの高須克弥氏が6月7日にポストした内容が批判を浴びています。不正確な内容にコミュニティノートも付く事態に。一体何が起きたのでしょう。
何が正しくて、何が間違っているのか?
私は高須氏の
筒状皮弁で作って差し上げたペニスを誇らしそうにぶら下げた患者様の笑顔は忘れられません。
何故、メディアは、これを評価しないのか?
「堂々と股間に武器をぶらさげて女湯に入って来るのか!」
そもそも、現にこうした事態は起きている!
当事者である男性も「こんにちは、本人です 高須先生!誤解があると思う!! 私は 女→男 に戸籍上の性別を変更したんです ぶら下げるものがない そして温泉等は10年以上入っていないです そもそも施設管理者が認めない限り入浴はできないので、身体が戸籍がどうであろうと 入りたいと思って入れるものじゃないです」
この言い分も、このひとのみの思い込みや実体験でしかなく、高須先生が誤解していると言うのは、少々暴力的と思う。
とかく、FtMは身なりが男性にほぼほぼ近づく為に、施設管理者なんてスルーされてしまいがちです。
実際に、YoutubeではFtMの男湯侵入は横行している様に動画があふれています。
また、男性器の模造品まで売られている始末です。これは入浴時にバレない為と堂々と広告しています。私の住む県に問い合わせると、悪質だと酷評しています。
高須先生曰く、男性器のないメスが男風情で男湯に入る事に、嫌悪する人は多く居る事でしょう。また、そうした男性器のないメスが男湯に入って困るのは、高須先生の様な生来男性であると言う事を、FtMは肝に銘じるべきであると考える。
■男性は性別を変更する理由を明かす
すると男性は、「『私は男だ!』と 誰かに認めて貰いたく 戸籍上の性別を変更したのではなくて本人確認の場面で 身なりと戸籍上の性別が相違していることで 社会生活上 不便・不都合があるから それを 少しでも是正したく 手続きしました」と明かしました。
これ、前者と後者で何が如何違うの?
社会生活上不便・不都合は、自ら望んだ結果でしょ?
そんなの当たり前に思いつく事でしょう?
自然体で男性然と出来てる訳?違うでしょ?
医療の介入によって男性然と身なりを整えたのでしょう?
その結果、戸籍上の性別表記と、実態としてのご本人との齟齬が生じた。そこに不便・不都合を言うのは、少々違うのではなかろうか?
FtMは性同一性障害という道を切り開いたのは事実である。
しかし、そのFtMが性同一性障害をぶっ壊したのもこれまた事実である。
陰茎を作らず、模造品をあてがい入浴して・・・
それを私は男だ!と認めさせてると言わずしてなんと表現すればよろしい?
総じて現トランスジェンダーは性への冒涜者だよ。