性的動向を調べて、その結果において特定秘密保護法に規定される情報にアクセスするのに弊害が起こりうるとはどういう事なのか、そっちが気になるが。
「経済安全保障分野におけるセキュリティ・クリアランス制度等に関する提言」を公表
https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2024/0229_01.html
動画を見る限りでは・・・
経団連は、消費税導入や、武器輸出三原則の改正、憲法改正と日本の労働者を苦しめ大企業が潤う政策提言を多くしてきた巨大泥棒組織だと思っている訳だけど、なんで経団連がスパイ防止法を提言しないのか?
経団連こそ、もしかして外患誘致罪で処罰されるべき組織かもしれないねぇ。
無論、それに応じて来た政治家も然りであるが。
泥棒が政治家を作って法律を作らせているのだから、泥棒に都合の良いルールになるのは自明の理だわな。
そう判断せざるを得ない気がしてくる。
どうして日本でスパイ防止法が出来ないのか?
企業が、外国籍企業と手を組んでいるのだから、当然にして個人情報は外部に流れる。
セキュリティ・クリアランス制度とは?
目的・必要性・概要・
企業の対応のポイントなどを分かりやすく解説!
企業においては、同盟国等の政府調達などに関する国際共同開発へ参加する際、セキュリティ・クリアランスを信頼の証として活用したいというニーズが存在します。
https://keiyaku-watch.jp/media/hourei/security-clearance/
確立された制度に基づくセキュリティ・クリアランスを保有していれば、同盟国等における機密情報の開示を受けることができ、国際共同プロジェクトに関する具体的な検討・参加の機会が広がることが期待されます。
ん~・・・
これはどうかなぁ~
そう決定づける何かが有る訳でもあるまいし。
重要経済安保情報とは
ただし、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法に基づく特別防衛秘密(武器などに関する情報)と、特定秘密保護法に基づく特定秘密は、重要経済安保情報としての指定の対象外とされています。
ふははwww
アメリカ兄さんの関わる武器等に関する情報は、重要経済安保情報としての制定の対象外だそうなwww
で、性的動向の調査が必要なんですねw
スパイ防止法を作れと提言しない経団連は、スパイを送り込む為に相手の性的動向の調査が必要なんですねw
対象者が男性であったとして、艶やかな女性を近づけても見向きもしない・・・
実は対象者はゲイであった・・・
そうした場合にはイケメン男性を対象者に近づけないとスパイ活動が出来ないから・・・
性的動向が知りたいと言う訳なの?ねぇ、偉い人教えて!
なんか巷で言われる所謂デート商法みたいなものかw
アホらしw