女性へ性別変更後に子が出生、親子関係巡り最高裁が初判断へ…５月３１日に弁論
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240417-OYT1T50124/
http://archive.today/ixk79
性同一性障害特例法に基づき女性に性別変更した元男性が、自分の凍結精子で女性パートナーとの間にもうけた女児を認知できるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第２小法廷（尾島明裁判長）は１７日、当事者の意見を聞く弁論を５月３１日に開くことを決めた。２審の結論を変える際に必要な手続きで、性別変更後に生まれた次女の認知を認めなかった２審判決が見直される可能性がある。
女への冒涜者・・・
節操無きトランスジェンダー
私は嫌いだねぇ～
虫酸が走る
民法は、婚姻関係のないカップルに生まれた子について、「父または母が認知できる」と規定しており
この文言がとても気になる。
”母”と言う称号まで欲すると言う事なんだろうか？
そもそも、母は出産をもって認知とするとなっていたのに、いつのまにか母が認知できるってなってんだよね。
自民党も大概にしろや。まじで。どうしてこんな法改正が自民党政権下で行われてしまうんだよ。
トランスジェンダーにだけ認知を許す事が、本当に正義で、公正なのか？
向井さん親子はどうなった？
他にも居るだろう。血縁関係があるのに、特別養子縁組を余儀なくされている家族が。
司法においては、最低限の節操を保って欲しいものだ！
そして、先日高裁に差し戻された性別変更の外見要件審判がそろそろあるのではないかと思う。
この問題の結論は、後の外見要件にも関わってきそうな予感。
オスが母親を名乗れるのだとしたら、もはや性別なんて無いも同然だよね？
性別を思いのままに変更が出来るのなら、親子関係なんてどうでもよくなるよね？
性別の変更の方が、親子関係よりも社会に与える影響は大きいと思うでしょ？
でも、親子関係がその性別を正しいモノとして後押ししてしまうんだよね。
トランス女性が生来男性と仲睦まじくしていれば、一般的に、異性間夫婦だと思われるでしょ？
それと同じで、親子で居れば、それが母子、或いは父子と思われてしまう訳ですわ。
女性から男性の場合は、もう完全に手術不要で男性として法的に変更が出来る様になってしまいましたね。
胸は要件にそもそもありませんから。
男性から女性への解は、恐らくそのうち高裁で判決が出るでしょう。
民間ルールが一定程度落ち着いてくれば、高裁は判決を下すでしょう。
大衆的検閲もMtFを蹴散らしていると思いますよ。
最近はX（旧Twitter）を見る事がめっきり減ったんで動向が見えていませんが。深田萌絵氏も騒いでいないっぽいが。どうなってるんだろうかね。
と言う事で、色んな意味でまだまだ予断を許さない所かなと。