もう2月ですよ・・・ | 奇麗な星のブログ

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消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

さて。

Youtubeで、ボイスチェンジャーを調べていたら・・・

久しぶりの所謂両声類みたいな動画がお勧めに上がってきた。

 

最近のボイスチェンジャーは、すさまじく、遅延も少ないと言う優れもの。

Vtuberさんが増殖しているのもそうした背景があるらしい。と言う事で、ボイスチェンジャーをググっていた訳だけど。

 

なんと、両声類が市民権を得たような気がしてきた。そんな動画が・・・

 

多分、ニコ生からyoutubeへ転身したフェアリスタソ

中の人の姿はニコ生で公開しているので知っている人は少なからず居るでしょう。

 

 

 

 

 

⇓もはや女そのもの・・・

 

 

 

以下参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、役得だよね。今はトランスジェンダーという生き方も市民権をえ始めているので、そうした種として女声をだしていれば、誰も変に思わないだろう。寧ろ、男性然とした人が女性声を出していたら、???となると思うが。

 

フェアリスタソの話では、一人で男性と女性の声で一人芝居していたら、警備員か何かに呼び止められたとかそんな風な珍事を動画で話していたっけな。

 

 

性別が男性で、女性声が出せるか出せないかといえば、出せない事は無いと思う。

しかし、ずーっとバレないで話し続けられるか?というと、なかなか難しい。

 

私の経験上、『はい』という返事、これ女性声で出すの結構難しいのね。

『は』の声の出し方がちょっと違う様な気がして、その出し方を変えると、裏返っちゃうと言うか。

喫煙者と言う事で声帯も拘縮していたり、ニコチン・タールでべたべたして細かい振動が苦手になり、お腹から声を出さないと発声にならないとかで、結構難しいと感じてるところ。

 

 

 

と、ガチオカマ人生を送っている私が、こうした動画をみて、思いを馳せてしまう所、これもまたサガ(性)なのではないだろうか?