マイナンバー制度は「合憲」 最高裁上告棄却、住民側の敗訴確定 | 奇麗な星のブログ

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マイナンバー制度は「合憲」 最高裁上告棄却、住民側の敗訴確定

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c18fa533e68407d2f61262aeebe89444436db6f

 

 

 社会保障や納税などに関する情報を一元的にマイナンバーで管理することを定めた「マイナンバー制度」の憲法適合性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は9日、制度は「合憲」との初判断を示した。違憲だとして国にマイナンバーの利用差し止めなどを求めた住民側の上告を棄却した。住民側を敗訴とした1、2審判決が確定した。

 

 

マイナンバー法が行政の効率化などを目的に2013年5月に成立し、16年1月に国内に住む全ての人に12桁の番号を割り振るマイナンバー制度の運用が始まった。 

 

ん?

 

ま、だとしたら、国民の懸念とかは全く考える必要は無いよね。

行政の効率化が目的なんだもの。効率化が達成すれば、国民のプライバシーなんて考える必要性は無い訳だ。

国民のプライバシーを守ってしまう事で、行政の効率化が阻害されれば、それは制度設計上からして、失敗になってしまう。

 

なるほどね。